こちらのページでは、Narrow Focusで開発されたオリジナルインジケーターを紹介しております。Member限定でご利用可能になっております。
Narrow Focus Member限定 オリジナルインジケーター[ Narrow Signal]
Narrow SignalはNarrow Focus専属、【億トレーダーHAYA】の相場分析と未来予測の手法を視覚化しつつ、最大乖離、トレンドの転換を見つけていくという概念を元に作成されたインジケーターです。海外FXでは主流の取引ソフト「MT4・MT5」で利用可能です。未来を予測し、転換をいち早く見つけ出し最大乖離を確認することにより独自の理論を元にその値を出しトレードに活用しミリオン手法を確立していましたが、それをインジケーター化することができたのです。
FXので利益をだすことは簡単な事ではありません。多くの情報の中でもっとも重要な情報をいち早く見つけ、未来予測に役立てる…それができるインジケーターがNarrow Focusオリジナルインジケーターです。
Narrow Focusオリジナルインジケーター によって何がわかるのか・・
3つのインジケーターと転換を示唆するシグナル
海外FX MT4・MT5でのインジケーターの入れ方
「インジケーターとは?」、「どんなインジケーターをいれたらいいの?」という疑問は下記動画をご視聴ください。
Narrow Focusオリジナルインジケーター には、下記の3つのインジケーターが組み込まれています。その他、転換を示唆するタイミングで★印が出るという分かりやすい仕様になっています。
※★印は必ずしも転換ポイントとは限りません。相場の急変動が起きた際には連続して★印が点灯することもあります。
正しい転換ポイントを察知するには、インジケーターだけではなくダウ理論やグランビルの法則、フィボナッチを組み合わせることが重要です。詳しくはこちらのカリキュラム動画を1から順番にご覧ください。
MA
テクニカル指標の中で非常によく使われるのは、「移動平均線(MA)」です。英語で「Moving Average」と訳されるため、頭文字からMAと表記される場合が多いです。FXで取引する際、ただ当てずっぽうに取引するのは大変危険です。きちんとした根拠を持って、未来の方向を見定めることが大切になってきます。より有利な条件で取引するためにも、テクニカル分析は重要になってきます。移動平均線は、一定期間の為替レート(終値)の平均をグラフで表したものです。
Narrow Signalの中で2本引かれている、白色・赤色の線のどちらも移動平均線です。平均している期間によって、このように移動平均線が複数表示されることがあります。MAについては動画で詳しくお話しているのでこちらの動画をご覧ください。平均値を結ぶことによって、ローソク足ではジグザグとしていた見た目がなだらかになり、相場の流れ(トレンド)を把握しやすくなりました。移動平均線の傾きが上向きなら「上昇トレンド」、下向きなら「下降トレンド」と判断することが出来ます。
MAC-D
MACDとは「Moving Average Convergence/Divergence Trading Method」の略で、「移動平均・収束拡散トレード法」という訳になります。MACDは移動平均を発展させて、より精度の高い分析をするために1979年にジェラルド・アペルによって開発された比較的新しいテクニカル分析となっています。
RSI
RSI(相対力指数)は、オシレーター系のテクニカル指標の代表格で、人気ある指標の一つです。RSIは0%~100%の間で推移しますが、RSIの数値が大きい程上昇分の値幅が大きく相場が強いと判断されることが多いです。反対に数値が0%に近いほど相場は弱いと判断されます。そして、RSIが70%~80%を超えると買われ過ぎ、反対に20%~30%を割り込むと売られ過ぎと判断し、逆張りの目安として使われる手法が一般的です。
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